現場の労働力不足が深刻化し、業務にDX（デジタルトランスフォーメーション）を導入する動きが加速しています。しかし現業務を最新デジタル機器に置き換えるだけでは人手不足の課題を解決することはできません。そこで、OKIはリモートからリアルタイムに統合監視制御するプラットフォーム「REMOWAY」を提案します。REMOWAYは現場の業務特性に合わせて、人とロボット/IoTデバイスが最適な配置で協調できる業務特化型ソリューションです。人が介在する業務を１対Ｎ運用（1か所から複数（N）拠点を運用）することで、人材リソースを最小化しつつ、業務範囲を拡大するための現場活動を支援します。本展示ブースでは、「REMOWAY」の説明とともに、遠隔から現場を俯瞰映像で見守る「フライングビュー」、複数のスマートロボットを用いたユースケースの動態紹介を行います。